「このハゲー!」と暴行の豊田真由子は離党じゃなくて議員辞職でしょ?

自民党の豊田真由子衆院議員は、6月22日(木)発売の週刊新潮に記事が掲載されるとその日に自民党に離党届を出し、党はそれを受理した。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000062-jij-pol.view-000

 

 

いや~、朝のテレビで見たとき驚きましたね、その声に。

体育会系男子もびっくりの腹から声を思いっきり出して叫んだ第一声。

 

「このハゲーーーーっ!!」

「違うだろ! 違うだろ! 違うだろ!」

 

文字では伝わらない。
勇気あるあなたこちらの証拠音声を聞いてみてください。

 

これ、盛りのついたヤンキーではないですよ(笑)。

 

当選2期目の現職の国会議員なのです。

言葉を選んで、言葉を大切にしなければいけない国会議員が、自分の部下である政策秘書に対してだとしても、あまりにも酷すぎますよね。

 

秘書によると怒鳴りつけられただけではなく、豊田代議士の拳が秘書の左側のこめかみに6・7回振り下ろされたとの事。

この音声が録音されたのが5月20日、その前の日の19日にも同様の事があり、怖くなり車内で音声を録音したと秘書は話している。

 

豊田真由子代議士ってそもそもどんな人?

今回の事件が起こるまで、豊田代議士の事を知らなかった人も多いと思うので、簡単に解説しますね。

もとは、2012年に安倍自民党が大勝した「政権交代選挙」で初当選した、いわゆる「安倍チルドレン」のひとり。

2015年10月から約1年間文部科学大臣政務官を務め、順調に出世の階段を上がってきた。

だがここまでの経歴もすごい。

東大法学部を卒業して、厚生労働省にキャリア官僚として入省。ハーバード大の大学院にも留学経験がある。ちなみに夫は国交省の官僚。

まさに、だれもがうらやむエリート中のエリート。

こんな輝かしい経歴を持つ女性が、まさかあんな言葉を発するとは誰も想像がつきませんよね。

 

そもそも事の発端は?

そこまで怒ることか?って思ってしまいます。

なんでも豊田代議士の支持者に送ったバースデーカードのうち、47枚に関して宛先と名前表記が異なっていたことが判明。

豊田代議士が支持者宅をお詫び行脚してバースデーカードを配りなおさなければならなくなってしまった。

だったら、黙ってすぐに配りなおしに行けよ!

 

そう、思ってしまいますよね。

たかが、と言ったら失礼に当たるかもしれませんが、「バースデーカード」ですよ。

そんな人が生きるか死ぬかの話じゃないのに、なぜそれほどまでに怒るのかが理解できませんね。

でもまぁ、豊田代議士のいままでの経歴を考えると、このようなケアレスミスを犯したことなど一度もなかったのかもしれませんね。

「部下のミスは上司が責任を取る。」

政治の世界では時に社会の一般常識が通じないところがあります。

「秘書の責任は政治家が取る」

そのような考えが豊田代議士にあれば、怒鳴り散らして殴っている時間があるのなら、すぐに支持者のお宅へ訪問しているはずですよね。

 

豊田代議士自民党を離党? 議員辞職でしょ?

殴られまくった政策秘書の男性はその後病院に行っています。
5月23日に出た診断書によると、

・顔面打撲傷
・左背部打撲傷
・左上腕挫傷

の被害を受けています。

 

男性秘書は6月18日に通常国会期末を待ち秘書を辞職。

他の秘書に同じようなことが起きてはいけないと警察に被害届を出すとの事。

怪我をした診断書があれば警察は被害届を受理して捜査することになるでしょう。

ましてやこれが国会議員だけに重大な事件として取り扱われます。

 

そのよう状況で、果たして豊田代議士は自民党離党だけで済まされるのでしょうか?

国会議員が自分の秘書に対して起こした傷害事件。

支持者にバースデーカード配っている場合じゃないでしょ?

もう、誰も豊田代議士のことを支持しませんよ。

 

一刻も早く国会議員を辞職するべきです。




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