セブンカフェのアイスコーヒーRとLはどちらがお得か検証してみた

年間約10億杯を売り上げるセブンイレブンのコーヒー「セブンカフェ」は、いまでは生活の一部となり、朝の通勤時、ランチの後、仕事休憩中など様々な場面で飲みたくなりますよね。

 

 

なんといっても手頃な価格で、本格的な味を楽しめるのが毎日利用したくなる要因ですね。

 

これから夏に向けては、やはりアイスコーヒーが欲しくなります。

そこで、小さいサイズの「R(レギュラー)」100円(税込)と大きなサイズの「L(ラージ)」180円(税込)と2種類あるので、どちらがお得なのかを検証してみました。

 

まずはコーヒーを入れない状態(カップと氷)で重さを量ってみました。

Rサイズが146グラム、

 

 

 

Lサイズが193グラムあります。

 

 

実際にコーヒーを入れていきます。この豆が挽かれた時の何とも言えないいい香りはセブンカフェだけですね。ファミリーマートやローソンでは感じることができません。

 

 

コーヒーを入れた状態で再度重さを量ってみます。

 

Rサイズが245グラム、

 

 

 

Lサイズが354グラムあります。

 

 

そうすると実際に入ったコーヒーの量は、

Rサイズが245グラム―146グラム=99グラム

Lサイズが354グラム―193グラム=161グラム

 

となりました。

多少誤差があるとして、コーヒー量の機械上の設定はおそらく、

 

Rサイズ100グラム

Lサイズ160グラム

ではないかと思います。

 

そうすると、あれっ?

Rサイズが1グラム当たり1円だからLサイズが160グラムだとしたら160円でしょ?

と一瞬思ってしまいますが、下記の表をご覧ください。

セブンカフェの原価表です。

 

 

この表によると、氷が入ったRサイズのカップは33.46円、Lサイズは62.29円となっています。

その差28.83円

 

よって、Lサイズのほうが8.83円お得という結果になりました。

これくらいの差なら、飲みたいサイズを飲んだほうがいいですかね(笑)。

 

セブンカフェのアイスコーヒー原価は?

せっかく原価表があるので、実際の原価はどのくらいかを検証してみますね。

まずは1杯に使う豆の量

お店の人に聞いてもはっきりとはわからなかったので、一般的なコーヒーショップで入れる量を参考に、

 

Rサイズ10グラム

Lサイズ15グラム

で計算したいと思います。

 

アイス用コーヒー豆の原価は250グラムで386.91円

1グラム当たり1.55円となります。

 

よって、サイズ別に使用する豆量から計算すると、

Rサイズ15.5円

Lサイズ23.25円

となります。

 

先のカップ代を合わせたアイスコーヒーの原価は、

Rサイズ48.96円

Lサイズ85.54円

通常のコーヒーショップでは原価率10%前後と言われているので、ものすごく高い原価率ですね。

 

ちなみに、お店側の利益は

Rサイズ51.04円

Lサイズ94.46円

ですが、この中には機械のリース料や電気代などは含まれていませんので、実際の純利益はもっと低くなるはずです。

 

でもまぁ、コーヒーで利益が出なくても、ついで買いが期待できるから問題ないのでしょうね。

 




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