定年後突然襲い掛かる「夫源病」ってなに?

そんなゴミ扱いしなくても!

TVを見た瞬間思わず叫んでしまった・・・

 

TBS系列で6月12日(月)に放送された坂上忍さんとブラマヨの吉田さんがMCを務める「好きか嫌いか言う時間」で「夫源病(ふげんびょう)」と言う病気が特集されていました。

 

夫源病(ふげんびょう)

 

結婚している夫婦が定年後に夫にずっと家に居られ、小さなストレスが積もりに積もって妻の体に異変が生じるというもの。

 

 

正式な病気名ではなく、大阪樟蔭女子大学教授の石蔵文信さんが命名しました。

なので、パソコンで「ふげんびょう」と打っても一発で「夫源病」と変換できません(笑)。

 

まぁまだ定年まで20年、30年あるから大丈夫だ。

などと、たかをくくっていては危険です。いまから対策を練っておきましょうね。

 

妻は一体どんなことに不満を持っているのだろうか?

男は女性の気持ちがわからない。

これはいつの世も言われていることです。

この「夫源病」は夫は良かれと思ってしているのですが、妻にとってはストレスの原因になっているようです。

 

例えば、

・洗濯物を干してくれるのはいいんだけど、シワシワのまま干しちゃう。
・カレーを作ってくれるのはいいんだけど、材料を全部使っちゃう。

 

こんなのは可愛いほうで、

・加齢臭がひどくて嫌
・歯ブラシに歯磨き粉がついたまま置いてあって不潔
・トイレのおしっこの音がたまらなく嫌だ

なんてのもあって、これはもうどうにもならないでしょ(笑)。
夫源病というか、生理的に受け付けないのでは?

 

 

番組では、妻が夫源病になる原因は大きく分けて3つあると紹介しています。

 

①どこにでもついてくる~ワシも族~

夫が現役時代は、昼間は仕事で外出しているので、昼間は妻にとってはある意味自由な時間。

それが定年退職すると、毎日家でゴロゴロ暇にしているので妻と一緒に出掛けたがる。

夫:妻と一緒に出掛けてあげたい→今までの罪滅ぼし
妻:生活リズムを壊されたくない→買い物や趣味のときくらいは一人にさせて

 

うーん、夫の気持ち妻に届かず・・・

 

②家事の助言~家庭内管理職~

夫は定年退職前、管理職であった可能性が高い。
退職後、炊事洗濯に掃除などに関してついつい口を出してしまう。

・ティッシュがなくなっているよ
・そろそろ夕方だから洗濯物取り込んだら?
・トイレがだいぶ汚れてきたね

などなど。

夫:家事の手伝いをしてあげたいな
妻:わかっているから自分のペースでやらせて

 

シャンプー無いよ、風呂場から夫の叫びに、妻は仕返しで脱毛ワックスを渡したとか・・・オーマイガーッ!!

 

③お昼時になると「今日の昼食なに?」~昼食うつ~

夫が勤めていた数十年間、妻はほとんど一人で昼食をとっていた。
それが定年した後は、毎日一緒。しかも自分では作ろうとせずお昼時になると今日のメニューを聞いてくる。
実際、妻は一人の時も毎日作っていたわけではなく、昨夜の残り物やテキトーな菓子パンだったり、外でランチに出かけたり。昼食はほとんど作っていなかった妻も多い。

夫:昼食を一緒に食べてあげるのが妻孝行
妻:昼食は毎日作りたくない、どっか行って

 

夫も何か趣味を持って、昼間は家に居ないほうがいいみたいですね。

 

夫が家事をしないのは、先進国でも日本が最下位で、家事分担率一位のスウェーデンが42.7%に対して日本は18.3%。

 

夫源病って日本特有のものなのでしょうか?

防ぐためには定年する前から少しずつ妻の気持ちになって協力しなければいけませんね。

間違っても定年してから罪滅ぼしを・・・なんて考えていると大きな間違いを起こしそうです。

 

 

あなたもお気を付けくださいね(笑)。

 




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