東名バス事故 空飛ぶ乗用車の原因は中央分離帯?

2017年6月10日午前7時29分に東名道上り線の新城パーキングエリア付近で発生したバスと乗用車の衝突事故において、バスに搭載されたドライブレコーダーの映像を見て驚愕した。


まさに、池井戸潤の小説「空飛ぶタイヤ」ならぬ、「空飛ぶ乗用車」。

本当に一瞬の事で予知することや避けることは一切できない状況。

 

乗用車を運転していた男性は残念ながら亡くなってしまいましたが、62歳の医師との事。

そんなに無茶な運転をするようには思えない年齢であり、職業であるので少し不可解な部分がある。

バスの乗客44名とドライバー2名、添乗員1名の計47名は全員病院に搬送され、3名が治療中だが全員無事との事でひと安心。

 

それにしても、なぜ乗用車は中央分離帯を乗り越え空を飛んだのだろうか?

 

中央分離帯の構造に問題があるのでは?

 

通常、高速道路の中央分離帯はこのようになっていて、多少オーバー気味の速度でぶつかったとしても必ず跳ね返って対向車線には行かないようにできている。それが中央分離帯の役目。

(出展:Yahooニュース)

 

しかし今回の事故現場の写真を見ると、中央分離帯の脇が盛り土のようになっている。

(出展:Yahooニュース)

 

 

この構造だとある程度のスピードで中央分離帯に向かうとスケートボードのジャンプ台を走るような感じで飛んでしまうのでは?

 

 

と思ってしまいます。

事故現場の中央分離帯にも原因があったのでは?

もちろん、スピードの出し過ぎや運転の誤りがあったことは紛れもない事実だと思いますが、中央分離帯の構造が違ったものであれば、ここまでの被害にはならなかったはずです。

 

一刻も早く中央分離帯の見直しを、事故現場だけでなく全国の高速道路でおこなってほしいものです。




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